tomo ni yukashiki
籠松明

昨日、

修二会(お水取り)が大好きな友人に誘ってもらって、

朝から二月堂に足を運びました。

実は昨日、籠松明を作る日だったのです。

1日〜14日までの2週間行われる修二会の行の中で、

よくクローズアップされるお松明。

その中でも、12日にのみ使用されるのが籠松明。

長さ約8m(しかも根付き!)重さ約70kgほどの

大きな籠松明を作っておられるところを見学してきました。

 

(続く…)

お松明は、練行衆の方達が上堂される際の道あかり。

『行』をおこなう練行衆を裏で支えているのが、童子さん達。

松明を担いで道を照らすのも童子さんの役目です。

そして、色々な『行』に使われるお松明を作るのもその童子さん。

この日も童子の皆さんが、

ご自分が担ぐ松明を各々作っておられました。

 

大きな籠松明が、作られる工程は、それはそれは面白かった。

そして、見事。

 

こちらは、完成した籠松明。

根付きの竹だけでも重たそう。。。

これに火を点けて、担いで歩くと思うと、

すごい事だと改めて思いました。

 

こちらは、その他の日に使うお松明。

竹の太さも造りも全然違う。

 

そしてこの日、練行衆の方や童子さん達の食事を

作っておられるところを見せて頂きました。

女人禁制ということで、相方が代表して見学に。

貴重な経験をさせて頂けて、本当、友人に感謝。

 

毎年3月8日に、籠松明を作られるそうですので、

ご興味のある方は、ぜひ来年、足を運んで見てください。

その他の日も、他の松明を作っておられるのを見れるそうですよ。

ちなみに、今日は、達陀の松明を作っておられたようです。

 

修二会は、14日まで。

そして、奈良にも春が…

(って、今年はもうすでに春が来ちゃってる?)

 

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