tomo ni yukashiki
けふの鳥/メジロ

3月に入り、あちらこちらで梅の花が満開。

ショップのお向かいさんの梅の木も綺麗に咲いています。

そしてそこには、お食事をする鳥さんが。

と言うことで、一年ぶりの『けふの鳥』です。

 

『メジロ(英名:Japanese White-eye)』

 

この鳥さん、本当に花がよく似合います。

目の周りの白いアイリングがとても特徴的な、その名もメジロ。

 

詳細は、続きにて。

 

 

メジロは、年中見ることが出来る留鳥。

大きさは、スズメと同じかやや小さめ。身体の色(頭〜背中)は、抹茶色。

暗い場所では、しっとりとした印象、

光が当たると、輝くような黄緑色。

 

鳥見の会などで、メジロを見ていると、通りすがりの方に、

『あの鳥、ウグイスちゃうの?』とよく聞かれます。

 

いつの頃からか、メジロとウグイスが混同されるようになったみたいですが、

ウグイスは、もう少し地味な茶褐色。

 

民家や市街地の街路樹など、人に近い場所で行動することが多く、

花の蜜が好きなメジロは、人目につきやすい明るい場所にも出てくるので、

双眼鏡なしでも、わりと近くで観察できますよ。

 

オス・メス共に同じ柄で、

つがいで行動している事が多いです。(↑この時も、つがいでした)

エナガの集団やシジュウカラに交じって行動している光景も良く見かけます。

 

柔らかな光が当たる常緑樹に留まっていると、また違った印象。

 

冬は冬鳥として、夏は夏鳥として、その姿を楽しむ事のできる鳥さんだと思います。

 

これからのお花見シーズン、ぜひ、メジロの姿も探してみてください。

 

ちなみに、↓こちらがウグイス。

メジロに比べると、やはり少し地味な印象ですが、

警戒心の強い鳥で、普段ひらけた場所では、あまり姿を見る事ができないので、

この時は感動でした。

 

そして、今月は、鳥見の会を開催したいと思っていますので、

また日程が決まり次第、ブログにてご案内させて頂きます。

 

 

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