tomo ni yukashiki
ゆかしきモノの数々…

ここ2、3ヶ月、製作に追われ、引きこもっていた私達…

一昨日、久しぶりに大阪へ買い出しに。

そして、買い出しのついでにと、知人から聞いて、ずっと行きたいと思っていた

大阪日本民芸館で現在開催されている特別展

『民藝のバスケタリー』を見に万博公園に足を運びました。

明日16日(日)までの特別展、なんとかギリギリ間に合ってよかった!

 

先人の日々の生活に寄り添っていたバスケタリー。

自然の素材を編んだり組んだりして作られた生活道具。

その形は、籠に笊、蓑、箒、笠など色々。

道具としての強度を保つため、丈夫に編み込まれていたり、

美意識を感じる柄が施されていたり…

それはそれは、魅力的なものばかり。

 

実際見るまでは、主に籠に興味があった私達ですが、

実際見て何より心惹かれたものは、蓑(みの)でした。

たくましく野生的な部分と、細かく柄が編み込まれた繊細な部分。

そのバランスがなんとも言えませんでした。

欲しいと思うくらい。

昔の人は、こんな格好いい蓑を纏い、

農作業をしていたのかと思うと感動すら覚えます。

 

撮影禁止でしたので、写真に残すことも、

しかも図録もなかったので、

ただただ、何度も繰り返し見ては目に焼き付けて。

 

明日までの展示ですが、

もし、「行ける!」という方は、ぜひ足を運んで見て欲しいです。

 

続く…

 

そして、せっかく万博公園に行ったので、国立民族学博物館にも

足を延ばしました。

 

民博は、私達の大好きな場所。

色々な国の昔使われていた生活の道具や衣装が見れる場所。

大陸ごとに分けて展示されていたり、

音楽、言語、祭り事…などテーマごとに展示されていたり。

何度見ても、心踊らずにはいられません。

 

撮影OKでしたので、写真を少し。

 

 

あまりにも楽しくて、時間が経つのを忘れてしまうくらい…

でも、今回はあまり時間が無かったので駆け足気味に。

あ〜残念。
 

帰る頃には、陽は沈み、

哀愁漂う太陽の塔の後ろ姿…

 

数時間でしたが、本当に心からゆかしいと思う

数々のモノたちを見ることができて、楽しい1日でした。

あ〜もっとゆっくり見たい!

今度は1日がかりで行って、万博公園もお散歩しよう!

と心に決めて帰路に着いたのでした。

 

さあ、来週は企画展『冬を愉しむ品々』

この週末には、続々と商品が届く予定です。

また、少しずつご紹介できたらと思います!

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