tomo ni yukashiki
宝石のような…

秋から冬にかけて、散歩に出かけると至る所に誘惑が…

様々な植物たちが、次の子孫を残すための実をつけ、タネを落とすこの時期。

実や種に心惹かれる私は、誘惑に負けて前に進めないこともしばしば(笑)

 

写真も植物の実。

実がはじけ、中から真っ赤な種が。

その真っ赤な種は、まるで宝石のよう…

殻のフォルムも素敵で、このままアクセサリーに出来るのではと思うくらい。

ついつい集めてしまう種のひとつなのです。

この植物の名前は『トベラ』。

 

種のツヤツヤの正体は、粘液。

触ると少しベタベタしています。

その粘液によって、鳥さんのくちばしなどにくっ付き、

種を遠くに運んでもらうんですって。

より多くの種を、より遠くに。

自ら動けない分、

風の力や虫、鳥に動物、時には人間の力を利用して。

植物の子孫を残すための工夫には、

本当に感動するばかりです。

 

今年ゲットしたトベラの実、現在お店に飾っています。

ご来店の際には、ぜひ見て下さいね。

 

 

 

<ゆかしきモノ> 
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