tomo ni yukashiki
正倉院展はじまりました

本日より、奈良国立博物館にて、

第69回 正倉院展がはじまりました。

(続く…)

 

 

1200年余り前、聖武天皇の后、光明皇后が、

聖武天皇の縁の品々を東大寺に納めたことからはじまり、

聖武天皇の遺品だけでなく、東大寺の儀式で使われた品などが

約9000件も保管されている正倉院の宝物。
 天皇や貴族の生活用具、楽器、遊び道具から楽人や役人の服、

さらにシルクロード諸国のものまで…

そんな宝物の中から、毎年少しずつ公開される展覧会。

 

そんな宝物たちは、1200年あまり前に作られた品々なのに、

形、素材の使い方、色使いのセンスが良くて、とても美しく、

とても丁寧なものづくりが、見て取れます。

1200年あまり経った現在でも、衰えることの無いその魅力に、

みんな心惹かれるのです。

 

今年は、58件の宝物が出陳されていて、うち10件が初出陳。

 

実は私たち、昨日、知人に声を掛けて頂き、

内覧会にご一緒させて頂きました!

今年も見応えたっぷりの内容でしたよ。

中でも、今回一番心に残ったのは、散華の竹籠『花籠(ケコ)』2点。

共に初出陳の宝物。

これまでの煌びやかな宝物とは違って、言ってみれば、普通の籠。

でも、それはそれは細かくて美しい。

思わず、『これ欲しいな…』なんてつぶやいてしまうほど。

きっと、そう思われた方も多いかと(笑)

あと、臈蜜(ロウミツ)。今で言う蜜蝋でしょうか?

それは、まるでベーグル…のようでしたよ(笑)

 

『第69回 正倉院展』

10月28日(土)〜11月13日(月)

 

この期間に、奈良にお越しの方、ぜひ足を運んでみて下さいね。

そして、少し足をのばして、

お散歩がてら、TOMOSHIKIのお店の方にも

足をお運び下さいませ。

 

正倉院展期間中、奈良公園では、

『シェフェスタ in 奈良』も開催されています。
奈良が、ひときわ賑やかになるこの期間、
車の移動は要注意です。
渋滞や、駐車場を探すのに一苦労します。
できれば、公共の交通機関のご利用をおススメします!
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