tomo ni yukashiki
けふの鳥/ツグミ

今年も残すところあとわずか。

なかなか冬鳥のご紹介が出来ていませんでしたが、

今回は、私達が最も身近に感じている冬鳥をご紹介します。

ツグミ(英名:Dusky Thrush)

 

秋も深まった頃に見ると、

今年も冬鳥たちがやってくる季節になったなあと実感するのが、ツグミ。

この季節になると、公園や田畑など、とても身近な場所で

見ることができる鳥さんです。

 

詳細は、続きにて。

 

 

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<けふの鳥> 
けふの鳥/キビタキ

前回のけふの鳥から、早3ヶ月。

今年も、ようやく暑い夏が終わろうとしています。

 

この夏は、暑さと多少の忙しさで、鳥を見に行く機会が、

ほとんどありませんでした。

キビタキ(英名:Narcissus Flycatcher)

 

今回は、夏の終わりに、きれいな夏鳥のキビタキをご紹介。

ただ、今年はお目にかかれませんでしたので、

写真は数年前のものですが。

 

詳細は、続きにて。

 

 

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<けふの鳥> 
けふの鳥/シジュウカラ
前回のけふの鳥から、季節はあっという間に春が過ぎ、
もう梅雨の時期になってしまいました。

夏鳥もどんどんやってきていますが、
緑が繁ってくるこの季節、かなり探しづらい、、、

シジュウカラ(英名:Japanese Tit)

今年は、まだ夏鳥に出会えていないので、
今回は、年中通して見ることのできるシジュウカラをご紹介。
ご存知の方も多いのでは。

詳細は、続きにて。


 
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<けふの鳥> 
けふの鳥/ルリビタキ
様々な冬鳥たちが飛来しているにも関わらず、
なかなか記事をあげれず、春がもうすぐそこまでやってきています。

でも、まだ、冬鳥を見るチャンスはありますよ。

ルリビタキ (Red-flanked bluetail)

今回は、久しぶりの奈良公園散策で出会った、
瑠璃色のかわいい小鳥をご紹介。その名もルリビタキ。

詳細は、続きにて。


 
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<けふの鳥> 
けふの鳥/カワセミ
しばらくご無沙汰しておりました、けふの鳥。
昨年末は、ゆっくりバードウォッチングができなかったのですが、
この一週間ほど、天気の良い朝は、
仕事前に馬見丘陵公園に行って久々のバードウォッチングを楽しんでいます。

落葉樹の葉が落ちる冬は、鳥を見るには絶好の季節。
冬鳥たちも、続々とお目見えです。
カワセミ(英名:Kingfisher)

最近のバードウォッチングで、出会った鳥さんから
今回ご紹介するのは、カワセミ。
冬鳥到来と言いつつ、留鳥なのですが…

詳細は、続きにて。


 
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<けふの鳥> 
けふの鳥/エゾビタキ
少しずつ紅葉が広がり出し、
あちらこちらで、稲刈りの光景を目にすると
秋だな〜と感じる季節となりました。

今日の『けふの鳥』は、この季節に見られる鳥さん
をご紹介したいと思います。
エゾビタキ(英名:Grey-streaked Flycatcher)


エゾビタキは、シベリア南部やカムチャツカ半島などで繁殖し、
東南アジアやニューギニアなどで越冬する、渡り鳥。
日本は、渡りの中継地点らしく、春や秋に全国を通過する、
いわゆる、旅鳥さん。
秋の方が通過数が多いみたいで、9月〜10月に見られのですが、
特に、9月の末から2〜3週間が観察のチャンスとか。
もうすこし、早くアップ出来ると良かったですね…

今回の写真は、つい先日どんぐりを探しに橿原神宮に行った時に撮ったもの。
私たちも、今回、初めてこの鳥に出会いました。

スズメと同じ位の大きさで、
サメビタキとコサメビタキによく似ていて、
色々な資料で見比べた結果、エゾビタキと判明。
胸と脇にある暗褐色の縦班が見分けるポイントかも。
虫や木の実をついばみながら、枝先から枝先に移っては止まってを繰り返していました。

一見地味ですが、胸の縦班が美しく、綺麗なグレートーンの鳥さんです。
正面から見た、胸の辺りは、色合いといい、なんだかトトロみたい…
細かな柄を見るには、双眼鏡が必須ですね。
観察のチャンスギリギリかもしれませんが、
旅の途中に寄り道してくれているこの季節。
秋の風物詩的存在のエゾビタキ。
市街地なんかでも見れるらしいので、
ふと見上げて、探してみて下さい。
 
<けふの鳥> 
けふの鳥/コゲラ
ここ数日、赤とんぼの数が急激に増え、
蝉の声もクマゼミの声から、ツクツクボウシに、
そしてヒグラシの声も聞こえてきたり。
彼岸花が咲いていたりするのを見ると、夏の終わりを感じます。

ここ一ヶ月、展示会準備の毎日を送っているのですが、
今日は、お天気もよく、朝の空気が、心地良かったので、
気分転換に、朝からバードウォッチング。

家から、車で15分位の『馬見丘陵公園』に。

たくさんの種類は見ることは出来なかったのですが、
その中から、今日は『コゲラ』さんをご紹介。

コゲラ(英名:Japanese Pygmy Woodpecker)

日本で見られる一番小さなキツツキ、スズメ程の大きさのコゲラ。
全国で一年中見られる留鳥です。
多くのキツツキさんたちは、森林などに生息していますが、
コゲラは、近年、市街地(緑の多い)でも生息しているので
よく目にすることが出来ます。
街中の街路樹なんかでも。

しかも、存在を知ることも比較的簡単です。
まずは、鳴き声。
ギィーギィーと特徴的な鳴き方で、繁殖期以外の季節にも
よく鳴いています。
キツツキ特有の幹を突つく音(ドラミング)も。
小さな音ですが、コロロロ…と。

・コゲラの鳴き声→
・コゲラのドラミング→
声のする方をよく見てみると
幹に垂直に止まっているコゲラ。
背中の白い斑点が横に並んでいるので、ボーダー柄のよう。
木肌に馴染んで同化しているのですが、
ちょこちょこ動くので、意外と見つけられます。
オスは、後頭両脇に赤い斑点があるんですって、
かなり見えにくいようで、私たちも未だにしっかり確認したことがありません…

ちょこちょこと幹を上に移動しては、樹皮を突つき、
お食事している姿を見ていると、本当に可愛らしく、
ずっと見ていても飽きません。

そして、これからの時期、
秋〜冬はカラ類の群れと行動を共にすると言います。
そう言われてみると、
シジュウカラを見つけたら、近くにコゲラが、
コゲラを見つけたら、シジュウカラが。
今日も確かに、近くにいてました。
なぜなのでしょう… 
知っている方、教えて下さい(笑)

皆さんもギィーギィーと聞こえたら、コゲラさんを探してみて下さいね。


 
<けふの鳥> 
けふの鳥/ツバメ
気が付けば、もう8月。
夏、真っ盛り。
連日猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日『けふの鳥』で取り上げる鳥さんは、
春から夏に掛けての風物詩的な、最もポピュラーな鳥さん。
ツバメ(英名:house swallow)

夏鳥で知られるツバメ。
渡り鳥のツバメは、暖かな東南アジアで越冬し、春先に日本へやってくる。
そして、春から夏に掛けて、巣作りをして、繁殖期を迎え、子どもを育てて、
寒い冬がやってくる前にまた東南アジアへと旅立っていくのです。
この季節、私たちにとって、とても身近な存在の鳥さん。

ツバメの鳴き方「チュビチュビ、チュビチュビ、ツピー」、
聞きなしでは「虫食って土食って渋〜い」と言います。
(聞きなし:さえずりなどを覚えやすくするため、人間の言葉に置き換えたもの)
聞こえるような聞こえないような…
ただ、巣を作る時、土と枯草を一生懸命くわえて運ぶ姿を見ていると
確かに、そう言っているように思えて何とも可愛く思えるのです。

そして、昔から、『ツバメが巣を作る家(店)は栄える』と言います。
ツバメは、外敵(カラスなど)から身を守る為、
人の気配のある場所を好むとされていて、
人の通りが多かったり、風通しが良いなど環境がよい所を選びます。
なので、必然的に繁盛しているお店の軒などに巣を作るみたい。
=栄えているから、ツバメが来るのだそうですよ。
何を隠そう、我が家にも毎年のようにツバメさんがやってきます。
特に栄えているわけではありませんが、来客の多い家ではあるかも…(笑)

縁起が良い鳥さんのイメージのツバメ、
見ているだけで、なんだか癒してくれるそんな存在です。

今年の我が家のツバメさんは、続きをどうぞ。

 
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<けふの鳥> 
けふの鳥/イソヒヨドリ
早朝、鳥の声で目が覚める時がある。
それは、とても美しい声。
その正体は、イソヒヨドリ。
澄んだ声の美しい囀り、複雑な節回し、本当に歌っている様です。
留鳥なので、一年を通して出会えるのですが、
囀る事が多い春から初夏に、よく見つける事が多いのです。


イソヒヨドリ(英名:Blue Rock Thrush)
ブルーグレーと赤茶色のツートーンの鳥さん。
電線や電柱の天辺、アンテナの先など、高く見通しの良い場所で
よく囀っています。

名前に”イソ”が付くように、主に岩の多い磯や、崖のある海岸、
その周辺の市街地などに生息しているのですが、
近年、内陸の市街地にも生息域を広げているようです。
現に、私の住む奈良県は、海の無い山に囲まれた盆地。
頻繁に見かけるので、きっと近くに巣があるんでしょうか。

本当、鳥の声で、目を覚ます日は、なんだか目覚めもよく、
清々しい気持ちにしてくれます。

でも、今朝は… 

早朝、ヒッ、ジジッジジッと今まで聞いた事の無い声、
うるさい位に鳴き続けています。しかも近い!
何の声?どなた?と思い、窓の外を覗くと…
窓からすぐ近くの屋根の先に、声の主がいました。


実は、この子もイソヒヨドリ。
先に紹介したのが、♂(オス)、この子は♀(メス)なのです。
♂に比べて、とっても地味。
華やかな色の鳥の中には、このように♂♀で見た目が違う種類が
少なくありません。そのほとんどが、♂が派手で♀が地味。
自然界では、地味な方が安全ですから保護色になるのです。
逆に♂は、♀にアピールする為に、色鮮やかな色をしているとか。

ということで、♀を見分けるのは、本当に難しい…
まだまだ、レベルの低い私たち、
♀でも識別できるようになりたいと思う今日この頃です。

イソヒヨドリの囀り→(実際に聞いた方が、もっとキレイ)
イソヒヨドリの地鳴き→
 
<けふの鳥> 
けふの鳥/アマサギ
梅雨に入り、私たちの住む辺りでは、田植えの季節になりました。
田んぼに水が張られると、一斉に聞こえてくるカエルの合唱。
そして、この時期、毎年楽しみなのが、アマサギの姿。


アマサギ(英名 : Cattle Egret

サギと言えば、シラサギ(コサギやダイサギなど)やアオサギは
一年を通してよく見かけるのですが、
私達にとって、この季節の風物詩的存在が、アマサギです。

本州では、主に夏鳥として飛来してくる鳥さんなのですが、
全体は白で、頭から胸、そして背中の部分がとても優しい亜麻色。
なんとも美しい…
夏の繁殖期だけ、このような色になるそうです。
冬場は、真っ白なんですって。不思議。

私たちの中では、水鳥で1位2位を争う存在。お気に入りです。

昨年は、この時期、あまり出歩いていなかったせいもあり、
結局見ることが出来ませんでしたが、
今年は、ちょうど今、物件探しのため、奈良県内を色々とまわっているので、
途中途中で、見かけてテンション上がりっぱなし。

立ち止まることしばしばで、
そもそもどちらが目的かあやしいところ…(苦笑)

水田などの近くを通る際は、是非探してみて下さい。


 
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